福岡市民が子連れで川遊びするなら「野河内渓谷」が手軽でおすすめ!

もう毎日暑くて嫌になりますね。。
我が家は例年7月~8月になると、山登りはペースダウンして水遊びにシフトします。

水遊びって言っても海は暑くてダメ。
最初ははしゃぎますけど、夕方以降にぐったりするんでw

まっつん(猿ver)サムネイル
やっぱり渓谷が涼しくていいっ!

昨年は大分の「由布川峡谷」や熊本の「矢谷渓谷」に行きました。特に由布川峡谷のキャニオニングは最高に良かったです♪

しかし、福岡市内にも素晴らしい渓谷があるんです。

早良区の野河内渓谷です。

ぼくもすっかり見落としてましたが、先日山友が行ってきたというのをふと思い出して、先日急遽山予定を変更して午後から行ってきましたので紹介したいと思います!








福岡市内(天神)からでも車で40分ぐらい

何が素晴らしいってまずはアクセスですよね。
那珂川町の我が家からだと県道56号線から早良街道に抜ければ30分で着いちゃいます。

福岡市内からでも40分ぐらいです。(渋滞なしで)

つまり、1日がかりじゃなくても、半日あれば充分行って帰ってこれちゃう。
気合入れなくても、さくっと行ってこれる手軽さが一番の魅力です。

予定が空いている夏の休日に、ふらーっと子連れで行くにはもってこいなのです。




ビックリするぐらい涼しい

先日は最高気温34度だったのでいわゆる真夏日です。
野河内渓谷に入ったとたん、いきなり超涼しくなります。

日陰に入ると、涼しいを通り越して若干肌寒かったですw
たぶん、先日の豪雨の影響でまだ水量が多かったので、その影響もあるとは思います。

井原山に行く人はご存知だと思いますが、水無登山口から沢沿いを上がるルートってかなり涼しいじゃないですか。

野河内渓谷はその少し下流辺りが入り口なのでやっぱり同じように涼しいんです。
登山で歩いているときは暑くなりますが、止まっていると体感温度が全然違います。

水に浸かろうものなら、すぐ唇が紫になりますw




野河内渓谷の入り口と駐車場

これがね、結構わかりづらいんです。。

我が家は駐車場に車停めてから「え、野河内渓谷はどこ?」ってなりました(笑)

駐車場と入口付近のマップ

まず、駐車場は福岡市内から早良街道(263号線)を三瀬方面にまっすぐ進み、曲渕ダムを過ぎて少し先にあります。

駐車場からは、もう一度263号線に出て、しばらく登ったところに入口があります。

左手に公衆トイレが見えてきます。
263号線から野河内渓谷の入口

右側に見える脇道を上がっていけば、野河内渓谷の入り口です。

※大きな橋(野河内大橋)まで行ったら行き過ぎです。




野河内渓谷は意外と広い

入り口にあるようこその看板。
野河内渓谷へようこその案内板

こんな感じで散策路があって、一番奥まで行っても10分~15分ぐらい。
このコンパクトさがまたいいですよねー




子供が川遊びできるのは手間側のエリア

最初に出てくるに広く浅瀬のあるところ。
渓谷に入って最初の川遊びスポット

子連れのファミリーのほとんどはここで遊んでます。
まあまあな混雑具合。(おそらく夏休みはえらい混むと思います。)

先ほどの浅瀬のとこをもう少し上から見た感じ。

まっつん(カフェver)サムネイル
これぞ川遊びって感じがいい♪

すぐに分岐が出てきます。
野河内渓谷と井原山の分岐

見ての通り、これを右に進むと井原山へ向かいます。
確か水無登山口まで30分ぐらいだったような。。(うろ覚え)

昔、はじめて井原山に登ったときにここから入山したんですが、ここからだと井原山もかなり登り応えがあります。興味のある方はぜひ(笑)

ちなみにこのあたりでオオキツネノカミソリが咲いてるのを見かけました。

その先で1回徒渉すると、そのあたりがまた浅瀬で遊べる感じになってます。

我が家はそこで遊んでました。

ちなみに手前の遊べるところから2~3分ですが、こっちの方がだいぶ人が少なります。




娘と妻を残してぼくはその先へ散策してきました♪

散策路は奥まで続いていて大人も楽しめる♪

まっつん(カフェver)サムネイル
散策路も涼しくて気持ち良かったー

散策路周辺1

散策路周辺2

少し行くと案内板が出てきます。
野河内渓谷全体図

一般ルートと直登ルートと記されてますが、見方が全然わかりませんでしたw

その後ろにも案内板。
中級・訓練コース、急坂直登、炭焼場跡

中級・訓練コース?
急坂直登?
炭焼場跡?

つい行きたくなるキーワードがたくさん♪

そしてその先の景色がこれ。
尾根道が続く

もうね、行くしかないでしょ。
トレースが全然ないこの感じ。ドストライクですw

少し行ったら、すぐに直登の名に相応しい斜度になりました。




少し登ったところから渓谷を見下ろす。
渓谷を見下ろす

直登ルートをガンガン登ること10分程度で、少し緩やかな尾根未道に出ましたが、まだしばらく続きそうだったので折り返してきました。

ルナサンだったので、下りで少々手を焼きましたw(良い子は真似しないように)

先ほどの案内板まで戻ったら、また散策路を進みます。

すぐにまた次の遊べそうなところが出てきました。

もうこのあたりになると人は少ししかいません。
ゆっくりしたい人はこの辺まで来るといいと思います。それでも下から5分ぐらいかな。

もう少し行くと、入り口の看板にもあった「むくろうじ渕」
むくろうじ渕の看板

ここも下りて遊べる感じですが、もはや遊んでいる人は誰もいない。。
むくろうじ渕

この先もまだしばらく散策路は続きますが、下りて川遊びができるのはこの辺りまでですね。

子供たちを他の子供たちとワイワイ遊ばせるなら入り口近くがいいですが、のんびり遊ぶなら少し上がった方が良さそうです。

それにしても7月で夏休み前とはいえ、これだけ涼しくて子供も川遊びができるこのスポットが、大して混雑してないのが不思議です。

これ、普通に穴場ですよ。

那珂川町の方は特に「中ノ島公園」に行く方も多いと思いますが、中ノ島公園は普通に暑いですよね。子供たちは水遊びしてれば気持ちいですが、それを川原で見ている大人はさすがにきつい。。

まだ野河内渓谷に行ったことがない方はぜひ行ってみてはいかがでしょうかー?